Session 10: Talks About TED Talks vol.3 のまとめ

12月18日(水)に開催されたTalks About TED Talks vol.3で取り上げた内容です。

1st Curator 荒木奈央(経営学部1回生)

動画 Malcolm London: “High School Training Ground”

本文中での英語表現やプレゼンテーションでのポイント

    1. リズム感
      • 1節が5秒以内(5秒間隔)でトークされている
      • 詩的なリズム感で聴衆に投げかける
    2. 技法
      • 詩を歌っているような感覚により、アメリカンドリームへの皮肉や教育環境の大切さを伝えようとしている
      • 直喩法や隠喩法、反復法を繰り返す
      • ラップ調
    3. 文法表現
      • 名詞+過去分詞の組み合わせ表現→日本語の体言止めに似たニュアンス
        • 普通の英文:Teachers (paid less than what it costs them to be here.
          • 教師たちは満足な給料を支払ってもらっていない。
        • 名詞+過去分詞:Teachers paid less than what it costs them to be here.
          • 満足な給料を支払われない教師たち。

2nd Curator 近藤雪絵(英語講師)

動画 Richard St. John : “Success is a continuous journey”

本文中での英語やプレゼンテーションでのポイント

    1. トークの型を決める
      • 1. Reaching success…But then I stopped because I figured… (0.40)
        2. Reaching success…But then I stopped because I figured… (0.48)
        3. Reaching success…But then I stopped because I figured… (0.50)

        →全く同じ表現が3回続く(比較的簡単な内容から徐々にステップアップさせている)

      • 3回同じ表現を続けた後、4回目と5回目で表現を変えている。終盤に話の流れを変えることで、聴衆の予想をはずすことができる
    2. 固有名詞の利用
      • 話を一般化せずに、敢えてProzacという固有名詞(商品名、商標)を使うことで、話に具体性、臨場感、時代性、地域性等を持たせることができる
      • しかし、固有名詞をやたらと使うのではなく注意が必要。オーディエンスや場の雰囲気をよく考えて使う